体軸コンディショニング整体の特徴
1、病院で治らなかった症状を抱えてる方にオススメ
当スクールは全国の医療従事者に向けてリハビリテーションスクールを開催しています。主に治療のメカニズムや身体の診断方法などをお伝えしています。卒業生は結果の出せるセラピストとして、病院の枠を超えて様々に活動されています。そのスクール講師が直接あなたの身体を調整します。過去に病院に行っても原因不明だったり、整体院や整骨院を巡っても改善できなかった症状に対して効果を出しています。
2、姿勢が整い、運動機能が向上します。
体軸とは、ある特定の筋肉が促通され優位に活動することによる体性感覚として軸状の意識です。この特定の筋肉は体幹のインナーマッスルから全身に連結しています。その筋肉が優位になると、全身の筋バランスが整い、全ての運動が体幹を含む全身の連動で動かせるようになるので、機能的な身体運動ができるようになります。
3、症状の根本的な原因から調整していきます。
よくある筋肉や骨格を調整する方法や内臓調整などといったアプローチがあります。しかし、それだけでは症状は取りきれません。なぜなら、筋肉・骨格・内臓はそれぞれ関係性があります。さらに、経絡や(身体)意識にも関係性があります。症状に対してこれら全ての階層の関係性を見ていくことで、本当の原因は見つけていきます。
当スタジオの特徴
- 全国の医療従事者や各種ボディーワーカーに向けて身体の使い方や整え方を伝えているスクールの講師が、直接施術いたします。
- 症状を筋肉,骨格,内臓,経絡,脳(神経),意識と、さまざまな視点から包括的に診断し、身体の使い方を整えていきます。
- 病院やクリニックで治らなかった症状に対しても実績があります。
- よくあるマッサージ店とは違うため、揉み返しなどの心配はありません。
- 前日までの完全予約制
※ひとりひとり丁寧に施術していきます。お急ぎの方はお時間があるときにお越しください。
体軸コンディショニング整体
20,000円 税込
施術時間 30〜60分
- 病院で治らない症状や慢性的な症状に悩んでいる方
- スポーツパフォーマンスを向上させたい方
- なかなか疲れが取れない方
- 体軸を強くしたい方
- 定期的にメンテナンスしたい方
- *高橋龍三指名(30分) 50,000円/ 10,000円(中学生以下)
ご予約から施術までの流れ
① まずはご予約
受けたい「施術内容」「日時」を決め、
こちらよりお申し込みください。
*当院は完全予約制となっております。
*ご予約のキャンセルは前日営業時間までにご連絡ください。当日キャンセルはキャンセルチャージがかかります。
② 来院〜施術前
初診の方は、問診票をご記入いただくため、
ご予約の10分前までにご来院ください。
ご記入が終わりましたらお着替えをお願いします。
お着替えが終わりましたら、ご来院の目的やお悩みなどを問診票をもとにカウンセリングさせていただきます。
③ 施術の流れ
⑴ 動作チェックにて施術前の状態を確認します。
⑵ ベッドに横になっていただき診断になります。5~10分ほど、身体の状態を診断します。
全国の医療従事者にもお伝えしている診断方法で、症状に対して筋肉・骨格・内臓・経絡・意識の全ての階層の関係性から、本当の原因を見つけていきます。
⑶ そのあと、体軸筋が機能的に活動できるように全身の筋肉を調整します。
施術によって体軸を整えることで身体への負担を軽減させ、コリや痛みが発生しにくい機能的な身体作りをします。
④ 施術後
当日の身体の状態と根底の原因をお伝えし、今後の方針をご相談します。
今後も定期的なメンテナンスをご希望の方は月額会員がお得です。
一度痛みが取れたとしても日々の生活で負担が掛かっていますので、定期的にメンテナンスをしましょう。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
お得な月額会員
身体の痛みとは結果でしかありません。
人の身体は痛みが出ないようにカウンターを当てながらバランスを取っています。身体の歪み方が人それぞれ違うのは、このカウンターの当て方が違うからです。
そのバランスが崩れた結果、異常としてわかるように痛みとして認識できるようになります。
そんな痛みが出る前に定期的に身体をメンテナンスする必要があります。
運動をする方であれば、動きの癖や競技の特性によるクセもあるので、よりメンテナンスが必要になります。
*現在満員のため、受付しておりません。
体軸チェックポイント
- 目を閉じたまま片足立ちできる
- 上半身が左右に傾いていない
- 骨盤を立てたまま、長座ができる
- みぞおちを押したときに固さ・痛みがない
- 肩回しで左右差がない
- 下っ腹が出ていない
- 踵をつけたまましゃがめる
- 太ももがガッチリしていない
- 足のアーチが自然に引き上がっている
- 深呼吸した時に肩が上がらない
もし一つでも当てはまらない項目があれば、身体のメンテナンスをお勧めします。