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認定体軸セラピスト紹介

体軸セラピストとは、
体軸理論を理解し、自身や他者に対して体軸の指導や形成ができる「体軸の専門家」として、
体軸コンディショニングスクールが認定したセラピストです。

小田中 希
体軸コンディショニングヨガスクール講師
体軸コンディショニングスクール ヨガスクールマネージャー


IT企業に勤務するが、ハードな仕事内容に体調を崩す。体調を崩したことをきっかけにヨガをはじめる。ヨガインストラクターとして活動中に高橋龍三に出会い、師事している。
スポーツクラブ、ヨガスタジオ、専門学校などで、体軸理論を取り入れたヨガクラスを指導している。


・全米ヨガアライアンス200時間取得(E-RYT200)
・体軸ヨガ講師養成講座修了
・月経血コントロールヨガ指導者養成講座修了
・経絡ヨガ指導者養成講座修了
・マタニティーヨガ指導者養成講座修了
​・産後ママのためのヨガ指導者養成講座修了
・不妊治療のためのヨガ・セラピー指導者養成講座修了

鈴木 博子
JCMA認定 体軸セラピスト
JCMA認定 ヨガセラピスト


幼少よりBallet、新体操競技('90'91インターハイ)と常に心身と向き合う日々を過ごす。その後、舞台活動とともにスポーツジム等の勤務を経て、2004年にヨーガに出逢う。
2009年に脊柱をケガし、更に病気を併発。5年以上に渡る治療・リハビリの中、自らも統合医療を学び、その道中に高橋龍三先生に出逢う。身体機能の低下が内臓や神経系に反映~思考や判断、精神性へも影響を及ぼすことを我が身が経験。それらを紐解きしたく、治療を受ける傍ら『体軸理論』を学ぶ。
現在は、介護予防教室や体軸理論を元にした「ヨガクラス」の開催、パーソナルケア、所作やMoveを紐解いていく「表現者・ダンサーのための身体づくり」「動きのセラピー」等を行っている。


●米国ヨガアライアンス200h修了
●インド中央政府公認ヨーガ教師(申請中)
●健康運動指導士('94年~)
●ハーバルセラピスト:植物療法(JAMHA)
●アーユルヴェーダアドバイザー(JAPA)
●インサイトヨガ/S.Po●ヨガ&ヒーリング/ L.Ka●ヨガセラピー/L.W●マタニティヨガ/J.Cl●シニアヨガ ~他、各指導者養成修了

yoshida

吉田 篤史
理学療法士
JCMA認定体軸セラピスト
JCCA認定アドバンストトレーナー
AAA-Asahikawa Axis Association代表


北海道旭川市の整形外科病院に勤務する傍ら、某JリーグU-15チームのメディカルトレーナーとしても活動。
スポーツに携わる上で如何に治療からパフォーマンスに結び付けるかを模索する中、体軸理論と出会い実践している。
体軸理論を追及することで、医療やスポーツに限らずあらゆる分野で自分の視点が広がるのを実感しており、
自身でセラピスト技術向上の為の団体【AAA-Asahikawa Axis Association】を立ち上げ、地域医療の底上げにも励んでいる。

miura

三浦 喬
理学療法士
JCMA認定体軸セラピスト


高校卒業後、一般企業にて勤務。社会人野球をする中で、肩や肘、腰といった仲間の抱える故障や、自身の肩の故障から、選手の力になりたいと考え理学療法士の道へ進む。
慢性疾患の治療に難渋し、施術方法を見つめ直すため様々なセミナーに参加する中で体軸理論、高橋龍三に出会い、師事する。
現在は整形外科クリニックにて、急性期から慢性期のリハビリに従事。体軸理論を用いた包括的な治療を行なっている。

山崎 仁史
体軸ジュニアスクール スクール長
Bodyline School 代表
リハビリテーション臨床校フィット 代表


以前は福井県内の総合病院にて理学療法士として勤務し、現在は地元敦賀市の会社に移り、全国的にも初となる子どもの身体づくりを専門とするスタジオ「チャレンジキッズスタジオ」を開設し、子どもたちの身体づくりのサポートを行っている。また、年間述べ300名を超える子どもに身体づくりの大切さを伝える講座も開催し、毎回満員になるほどの人気がある。小学校に出向き子どもの姿勢や運動発達における講演も多数。
さらには、地元北陸地域でセミナー団体を立ち上げ自身のスキルアップはもとより、これからの時代を生き抜く若手リハビリテーション従事者の育成にも力を注ぎ、若手セラピスト向けに年間40回以上講習会の企画・運営を行い、また自ら講師としても活動している。


《取得資格》
理学療法士
呼吸療法認定士
ヨガインストラクター
心理セラピスト1級
メンタルコーチ1級
JCMA認定体軸セラピスト

吉田 哲也
Bodyline School アドバイザー
JCMA認定体軸セラピスト
体軸ピラティストレーナー


大学卒業後、石川県内の病院にて理学療法士として勤務しながら健康や予防の大切さを痛感する。予防分野に興味を持ち始めた頃に体軸理論と出会い、身体の本来の使い方を体感するとその違いに感動し、少しでも多くの人に体軸理論を伝えたいと強く想うようになる。
現在は、地域医療に根付いた会社に勤務する傍ら、人生の大半を占める働くをキーワードとした予防に興味を持ち、Bodyline Schoolの代表として働く世代の身体づくりを提供している。
また、体軸ピラティスを通して、身体におけるパフォーマンスアップの前提条件を学び、この概念を広めることで多くの人が抱える身体の悩みを解決すると感じ、その普及に向け活動をしている。


《取得資格》
理学療法士
健康経営アドバイザー(初級)
作業管理士
第1種衛生管理者

森本 昌樹
かしはらもりもと接骨院
まつさかもりもと接骨院
なばりもりもと接骨院
もりもとメディカルサポート代表
認定体軸セラピスト


《経歴》
柔道整復師
アクティベーターメソッド ベーシック認定
PCRT心身条件反射療法ゴールド認定
全米ヨガアライアンスRYT200認定ヨガインストラクター
行動心理士
カイロプラクター
スポーツトレーナー

手技の達人に掲載
カイロプラクティックスクール講師、柔道整復師向けに施術セミナーを展開。
各種プロスポーツチーム、学校、プロスポーツ選手の指導に従事する。

山川 公平
統括マネージャー
体軸コンディショニングスクール講師
JCMA認定体軸セラピスト


学生時代にアメフトをしている時に、右肩と両膝に大きなケガを負う。その自身の怪我がきっかけとなり、健康の重要性を実感する。
その後大手旅行会社に入るも、ヘルスケア産業に転身し、ピラティスインストラクターとして活動する。
インストラクター時代に体軸に出会い、筋骨格系から内臓・経絡・身体意識など、さまざまな知識を体軸理論を通して学ぶ。
現在は、一般からアスリートの身体調整・パフォーマンスアップ等を行いながら、全国にて体軸理論の普及活動を行う。


・体軸ピラティス監修
・明治ZAVAS「知らず知らず筋」 協力
・体軸リハビリテーション レベル4終了
・basi pilates comprehensive TT
・全米ヨガアライアンス200時間取得(RYT200®)

上田 知明
サロンマネージャー
ヨガスクール講師
JCMA認定体軸セラピスト


高校より陸上競技を7年経験。
大学では体育学部にて体育教育学を学ぶ一方で十種競技を行う。
病院での精密検査では異常が認められないが、患部が強く痛む症状を度々経験し東洋医学に興味を持つ。
その過程で体軸理論に出会い、現在では施術家として活動。


・全米ヨガアライアンス200時間取得(RYT200®)

土屋 豪久
海外法人営業部長
ヨガスクール講師
JCMA認定体軸セラピスト


小学校、中学校、高校でサッカー12年経験。
大学時代は静岡県内のクラブチームや少年団、選抜チームの指導者として活動。
高校時代に手術をした網膜剥離の影響もあり一時はサッカーから距離を置いていたが、留学先のスペインや高校時代のブラジル人コーチの活躍を見て再びサッカー関係の仕事を目指す。
自身がマネージャーをしているプロサッカー選手がトレーニング指導を受けている関係で、高橋龍三に出会う。
トレーニング後に必ず結果を出している体軸理論に共感し、高橋龍三に師事する。
主に日本、ブラジル、ポルトガルを拠点に活動しているが、帰国時はサッカー選手だけではなく、他分野のアスリートやパフォーマーのパーソナルトレーナーや施術家、その他にもスペイン語の通訳者として活動している。

hujita

藤田 昌宏
理学療法士
JCMA認定体軸セラピスト
体軸ヨガストレッチインストラクター
経絡ヨガインストラクター


幼少期より、空手、柔道、ボクシング、キックボクシング、ジークンドーと格闘技を趣味に持ち、空手、柔道は有段者、ボクシングはプロライセンスを持つ。
セラピストとして、病院勤務、整体院での施術を経験し、現在は訪問やデイなどで勤務している。その姿勢は、患者様の身体機能を根本から、確実に回復するにはどうしたら良いかを常に求めている。「これこそは、身体を真に回復させる方法」と思う様々な治療法や理論を勉強してるときに、高橋龍三氏(スタジオ代表)に出会い、師事している。
以降、体軸理論を取り入れ、人間の身体のメカニズムを解剖、生理、運動学的な観点と精神心理、東洋医学やエネルギー医学にまで含めて包括的に捉えた治療をしている。

田中 健夫
理学療法士
フィジオスクール校長
JCMA認定体軸セラピスト


精通者からは「アナトミーの鬼」と評される。
一般企業に就職後に交通事故に遭い、リハビリテーションを受ける中で理学療法士の道を目指すようになる。
事故の翌年に退社後、理学療法士の資格を取り都内病院に勤務する。
臨床2年目にアナトミートレインの本に出会うが、臨床への応用に活かせずに悩む。
しかし、創意工夫の中で筋肉の近位部と遠位部の筋緊張の違いが姿勢や動作に影響を与えること、
手の筋緊張と脊柱の回旋との関係性に気づき、それがアナトミートレインとの深い関係性があることを痛感する。
その後、再びアナトミートレインにのめり込み、身体の部位・筋膜・全身の綿密な関係性についての気付きを更に深め、現在に至る。

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岩館 正了(いわだてまさる)
㈱iMARe代表取締役
理学療法士
JCMA認定体軸セラピスト


1998年理学療法士免許取得
脳神経外科専門病院にて、10年間、急性期から在宅まで一貫した医療を経験する。
また臨床業務と並行して、病院全体の医療サービスを管理する部門の責任者となり、ISO9001認証取得を通して医療サービスの品質の維持・向上を保証するシステムの構築に尽力する。そうした中、わが国の在宅医療、特に在宅リハビリテーション及び看護ケアの遅れを痛感する。
2006年8月、共同出資にて株式会社を設立し、代表取締役に就任する。就任中、関東1都3県にデイサービス6施設、訪問看護ステーション2施設を開設し、社員100名とともに、地域に根付いた在宅リハビリテーションと看護ケアサービスを提供する。また、スポーツ分野にも進出し、プロ野球選手をはじめ、トップアスリートのコンディショニングやトレーニングに携わる。
2015年7月、これまでの経験を活かしながら、自らの感性に従い、事業活動を通してより良い社会の構築に貢献したいと思い、株式会社iMAReを設立する。
経営者として、臨床家として、日々、人の身体や会社、社会の複雑さと向き合っている中で体軸理論と出会い感銘を受ける。体軸理論を通して一生成長し続けるべく、日々鍛錬中である。

高橋 龍三
株式会社メタキネシス 代表取締役
一般社団法人 体軸コンディショニング協会 代表理事
一般社団法人日本設定医療協会(JCMA)理事
体軸コンディショニングスクール校長


学生時代より運動科学を学び、大手スポーツクラブのスポーツインストラクターなどを経て、 現在の施術家の道へ。
中国式整体、美容矯正、美容整形療術、リフレクソロジー、経絡、振動、波動、身体意識など、 様々な知識を深める。
初めて体軸を医療やリハビリテーションに取り入れ、全国にて講演など普及活動をしている。
プロスポーツ選手のパフォーマンスアップ、障害改善、チームのパフォーマンスアップ等、仕事は多岐にわたる。


[スポーツトレーナー実績]
平岡麻美さん 「講道館杯全日本柔道体重別選手権大会」優勝
内田雅之さん 「新日本キックボクシング フェザー級チャンピオン」タイトル奪取


【監修・開発】
・体軸コンディショニングスクール
(体軸セラピスト養成コース,体軸スポーツリハビリテーション,女性のライフサイクルヨガ指導者養成講座)
・TLテクニック
・月経血調整ヨガ
・月経血コントロールヨガ
・経絡ヨガ
・経絡調整ヨガ
・骨盤コンディショニングヨガ
・体軸ヨガ
・アインシュタイン体操
・クロスポイントシステム
・女性のヨガと子宮の整体法
・JARTAトレーニングメソッド

【書籍】
・世界一体が伸びる筋膜ストレッチ
・体軸棒エクササイズ 痛み・疲れ改善編
・体軸棒エクササイズ アンチエイジング編
・コアステップ棒踏むだけダイエット [コアステップ棒付き](マガジンハウス)
・カラダスイッチ(アントレックス)
・人体のスイッチ(ワニブックス)
・ムーンデイヨガ[監修協力](マガジンハウス)
・子宮美人ヨガ[監修協力](主婦の友社)
・子宮美人のつくりかた[監修協力](BABジャパン)
・女性のヨガと子宮の整体法で女性の不調と悩みを解決![監修協力](BABジャパン)


【DVD】
・安定した力みのないカラダの獲得 体軸棒で、体軸を作る! -特製ツール・体軸棒付き-(BABジャパン)
・自分で出来るPMS改善法(夢丸)
・自分でできる顎関節症改善法(夢丸)


【TV、雑誌出演歴】
なないろ日和、スマステーション、ありがとっ、TARZAN、anan、ソトコト、フィットネスジャーナル、ヨガジャーナル、GLAMOROUS、他多数。


【担当メニュー】
体軸TLテクニック

《全国で活躍されている認定体軸セラピスト》
高橋勇介、中津敬兒、西ケ谷道久、山田智博、河野友孝、川西健太、稲葉繁樹、古川未来、吉田哲也、山下祐理子、梅田拓弥、臼井美由紀、福谷優介、横川翔平、新田晶絵、長谷尚樹、灰方淑恵、日向英敏、渡邊真由美、長谷尚樹、 渡邊聡、中村さやか、齋藤尊

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